赤ワインと白ワインの違い
5月に働かせて頂いていますアルバイトの川端です。
今回は、赤ワインと白ワインの違いについて説明させて頂きます。
まず赤ワインは、造るときに黒ブドウを使います。また、赤ワインを造るときは果汁、皮、種などブドウの全てを使います。
白ワインは、造るときに白ブドウを使います。また、白ワインを造るときには、果汁だけを使用します。ですので、白ワインは、赤ワインよりも軽めのワインが多い傾向にあります。
一般的に赤ワインの方が重めのワインが多いことから、赤ワインには肉料理、白ワインには、魚料理が合うとされています。
当店では、多数の赤ワイン・白ワインをご用意致しておりますので、是非ご来店ください。
(緊急事態宣言中は、お酒の提供を致しておりませんのでご了承ください)
左が黒ブドウ・右が白ブドウです。